アキュラホーム 坪単価・評判【間取り デザイン】

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アキュラホームの坪単価(価格)

アキュラホームの評判や口コミ

アキュラホームの特徴や構造

アキュラホームの坪単価(価格)の例

アキュラホームは1978年創業の住宅メーカーです。
現在の社名になったのは1991年です。
中規模の住宅メーカーというイメージがありますが、創業以来の販売棟数は10万棟に上ります。
住宅の低価格化という面ではアイフルホームが先駆けのようなイメージですが、アキュラホームのほうが先に低価格の住宅を打ち出しています。
そして全国の工務店をサポートするジャーブネットを組織し、その加盟店数は500店を超えるまでになっているのです。

気になるアキュラホームの坪単価ですが、
実際に、アキュラホームで建てた人・見積もりを取った人を参考に記載してみたいと思いますが

大収納のある家
37坪の場合

2階建て(2010年)
37坪 = 1740万円
坪単価 47万円/坪

太陽光発電の家
32坪の場合

2階建て(2013年)
32坪   = 1730万円
坪単価 54万円/坪

空間上手の家
38坪の場合

2階建て(2010年)
38坪   = 1820万円
坪単価 48万円/坪

オール電化の家
40坪の場合

2階建て(2011年)
40坪   = 2000万円
坪単価 50万円/坪

大収納のある家
42坪の場合

2階建て(2010年)
42坪   = 1890万円
坪単価 45万円/坪

空間上手の家
46坪の場合

2階建て(2012年)
46坪   = 2400万円
坪単価 52万円/坪

上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、 坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均58万〜65万円前後が一般的だと思います。
上記の見積もりには、外構工事や家の解体費や地盤改良の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。

アキュラホームの評判や口コミ

他社では、3階建ては無理と言われましたが、作って頂きました♪
3階建ての家が夢で、色々なハウスメーカーを見て周りましたが、この土地では3階建ては無理って言われたあきらめていました。
色々見ていくうちに、アキュラホームだけがうちで作らせてもらいますって自信満々で言ってくれたので任せました。
外観は2階建てですが、中2階のある家で、今はとても気に入ってます。
社員さんが替わるとこうも違う!?(>_<)
アキュラホームでは社員さんの教育に力を入れているということで安心して任せられるかなって思っていたのですが、 担当してもらっていた営業マンが突然の異動で新しい営業マンとはどうもソリが合わなくて不満が募ります。
サポートがしっかりしているといってもやっぱり人間関係がだめならどうしようもないなって思いました。
多くの人の力で家ができました♪
最初の注文の段階から、銀行との交渉など様々な面でお世話になりました。
日に日に家ができあがっていくのを見るのはとても楽しいものでした。
営業の人、設計士、現場の頭領、大工さん、銀行マン、電力会社、水道局、電話会社の作業員など様々な人の力が合わさって家ができるんだなって実感しました。
なんでも教えてほしい・・・(>_<)
契約書を交わした後に、何か問題が発覚したらしく、工事が一時中断。
不安に思ったので、営業の方に聞いた所、「建築基準法に触れるような事があり、一時中断しておりますが対応してますので大丈夫です」との事。
問題が分かった時点で知らせるのが義務だろうと思いました。
良い雰囲気で契約まできて工事も始まったのにこれはかなりのマイナス評価になりました。
アキュラホームの安さに負けました♪
どのハウスメーカーに決めようか迷っている時に、知り合いの不動産屋に相談した所アキュラは安いとの事でした。
担当した営業の方も上司に掛け合い、できるだけ値引きできる頑張ってくれていました。
安かろう悪かろうでは意味がありませんが、「品質も価格もあきらめない」という会社の姿勢を信じ契約を決めました。
オプションを詳しく教えてくれない(>_<)
デザインが良かったので、アキュラホームの住宅展示場へ。
展示場にあるどの設備がオプションか聞いていましたが、うまくごまかされ答えてもらえず。
見積もりを取ると、かなりオプションがあり、高額になりました。
納得のいく説明がよかった♪
間取りもいろいろなアドバイスを聞いてもらいました。
素人考えの浅はかさも呆れることなく、真摯に納得のいくまで説明してくれたのはポイント高いです。
値段を安くしてくれようとするのは良いけど。。。(>_<)
住宅の話をしたいのにお金の話ばかり、「これが安いです。こっちにしたらもっと安いです。この材料の値段は・・」 なんて、もっと中身の話をしたかったです。
安さ以外の売りはないのかな?安いのはうれしいけど、それだけじゃないと思いました。

アキュラホームの特徴や構造

・品質にこだわりながら、低価格を実現
アキュラホームの低価格の理由はどれだけ同程度の住宅をまとめて受注できるかだといえます。
住宅メーカーと工務店の仕入れ単価は工務店のほうが2割程度安くなりますから、それだけ低価格での提供が可能なのです。
しかも効率よく受注を目指すことで、見積もりも低価格にできます。
そのためにもジャーブネットに加入する250店の工務店のネットワークをフルに活用することになります。
品質を落とすことなく数多く受注することで価格を抑えるというある意味当たり前の商法を住宅販売にいち早く取り入れたのがアキュラホームなのです。
加盟工務店による大量一括仕入れ、そして直接発注から直接施工、それにくわえて施工合理化で1円でも安くがアキュラホームのポリシーです。

アキュラホーム

・匠の技が息づく住宅
安かろう悪かろうではありません。
低価格住宅は企業努力の表れであり、品質には手を抜きません。
それが住宅供給数11年連続1ということにも現れています。
木造住宅では供給戸数は常にベスト5であり、そこには低価格以上に匠の技が評価されていることを表しています。
予算内で最高のものを作る匠の心なのです。

アキュラホーム

・高耐震・高耐久の長期優良住宅
耐震性に優れていることは現在の日本の住宅にもっとも求められていることだと思います。
いつどこで起こるかわからない地震。
近い将来に起こるであろう大地震に対処するだけの住宅を作る義務が住宅メーカーにはあり、アキュラホームもまたその条件を高いレベルでクリアしているのです。
それは耐震実験を行なうことで問題を把握し、解決していくことでどのような地震が起きても瓦解することなくそこに有り続ける家を実現しています。
アキュラホームは木造住宅をメインとして住宅造りをしています。
昔ながらの大工の手法で組み立てる木の骨組みはまさに達人わざといってもいいでしょう。
このような木造軸組工法は耐久性と安全性に特にすぐれ、地震はもちろん災害のも抜群の強さを発揮します。
まさにそこに住む人の安全を第一に考えて住宅造りを実践しているのです。

アキュラホーム 評判

・グッドデザイン賞を受賞
アキュラホームでは、2010年・2012年・2013年・2014年と連続してグッドデザイン賞を受賞しています。
これは、長年デザインマーケティングを行い、住まいが美しくデザインできる「デザインコード」を開発したおかげです。
個々の要望が違う家作りでも、デザインコードのチェックシステムにより、美しく、快適に暮らせる住まいを実現できるようになりました。
また、デザインだけでなく、機能美も追求しており、メンテナンスフリーのオリジナル高耐久鋼製部材を使用したり、 オリジナル壁面カップボードやオリジナル欄間付きドアなど、デザインと機能を充実させています。

アキュラホーム 坪単価

・アキュラホームの標準仕様
システムキッチンの標準仕様は、タカラスタンダード、SUNWAVE(LIXIL)、クリナップから選ぶ事が出来ます。
システムバスの標準仕様は、タカラスタンダードとINAX(リクシル)・TOTO
トイレの標準仕様は、TOTOとINAX(LIXIL)となっています。
大量発注により安く仕入れているため、場合によってはメーカーが変わる場合があるようです。

アキュラホーム キッチン

・幅広い商品のラインナップ
アキュラホームの特徴はなんといっても間取りの自由度にあります。
部屋を仕切るのもよし、一つの大空間にしてしまうもよしでまさに自由自在、30年後あるいはそれ以上の将来を見据えた住宅設計ができるのです。

・大収納のある家
全ての空間を利用しての大収納が自慢です。
圧巻は大人数のパーティのときなどは、大収納に全てを積み込んで、1階のリビングをワンフロアにすることができます。
これは一度体験してみると誰もが病みつきになるくらいの快適さだそうです
・太陽光発電の家
今では太陽光発電システムは必須のオプションです。
昼間は太陽光発電で売電を行ない、夜は逆に従来通りの買電となります。
作った電力を無駄にせず家計によくて地球にもよいことを実践します。
・オール電化の家
太陽光発電と合わせて予算が許せばオール電化まで。
火を使わない生活がこれほどまでに私たちの心を安らかにしてくれることを実感させてくれる住宅です。
省エネ・省マネーの生活を実現した未来の新しい生活の形がそこにあります。
・平屋の家
要なものがすぐそこにある安心感は老後の生活には欠かせません。
これからはゆったりと生活したいという人に最適な生活空間が平屋住宅なのです。
・二世代同居の家
難しい面もある2世帯同居、生活習慣が違う2世帯が同居するのは想像以上に簡単なものではありません。
それぞれの生活を尊重し、お互いを干渉しない生活を目指しています。
そして、ほどよい距離感が心地よいと思われる住宅を提案しています。
・三階のある家
空間を自在にコーディネートしています。 各階も狭いとく感覚はまったくなく、上に伸びたぶんだけ世界が広がったような気持ちになります。 都市生活を100%楽しむことをコンセプトにしたアキュラホームの3階建て住宅は特に人気があるカテゴリーとなっています。

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