子供部屋の間取り収納 成功 失敗例【間取りデザイン】

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子供部屋の間取りで参考にした、失敗 成功 後悔した事・口コミ

子供部屋 間取り 子供部屋は、子供の遊ぶ場所や勉強する場所として、育っていくうえで重要な空間です。
子供部屋を小さくして、リビングで勉強するようにしました♪
息子が2人いますが、自分が勉強を見たかったので、子供部屋を小さくしました。
そのおかげでリビングで勉強をしており、宿題をやったかどうかも分かりますし、 分からない部分が教えられる事が出来るので良かったです。
将来的には、ニトリなどのシステムベッドを購入し、子供部屋で勉強できるようにしたいと思っています。
子供部屋がリビングの隣にあり、落ち着かない環境に(>_< )
工務店の勧めてで、家事をしながら勉強を見れるようにと、リビングの隣に子供部屋を作りました。
子供が小学生の低学年なので勉強を見れたりと非常にメリットを感じていますが、 将来的にはプライベートの時間が無くテレビの音などして勉強に集中できないのではないかと不安です。
子供部屋を可動式の壁で仕切ったので、寝室や広々スペースなど多彩に使えます♪
子供部屋を可動式の壁で仕切りました。
10畳あるのですが、間仕切りを外せば広々と遊べますし、寝る時や冷暖房をする時は閉めて一部屋で寝ることができるので電気代の節約にもつながります。
この可動式の壁のおかげで、部屋を多彩に使えて良かったです。
子供部屋の壁紙を柄にして失敗(>_< )
娘(小学生高学年)と子ども部屋の壁紙を相談し、可愛いピンクの柄の壁紙にしました。
今の所はいいですが、高校生くらいになったら、落ち着かないのでは無いかと心配です。
子供部屋は服の収納と寝る場所のみで、別に勉強するスペースを作りました♪
男の子2人の子ども部屋は、服や小物の収納と寝れるスペースくらいあればいいと思い、3畳程度の小さいスペースを2つ作りました。
勉強スペースは隣接した部屋に2人座れるような長机を置き、上部に本棚を設け、自習室のような感じになり結構集中して勉強してくれています。
女の子2人なので1部屋したら、子供たちは不満でした(>_< )
娘2人で1部屋ずつになると、1部屋が狭くなってしまうので、1部屋にしました。
小学生頃までは良かったのですが、中学生頃になると1部屋ずつ欲しいと言われ、リフォームして部屋を2つにしました。
子供部屋を北側にして正解♪
子供部屋を北側にするか、日当たりのよい南側にするか悩み、結局北側に。
南側の部屋は、思った以上に日差しが入り、熱くなるので北側にして正解でした♪
子供部屋にロフトをつけましたが、夏暑く、結局物置に(>_< )
子供部屋にロフトを作り、そこで寝るようにすればいいかと思いましたが、 夏は暑くエアコンが効かないため、結局下で寝ています。
ロフトは物置きになってしまい、はしごも意外と大きく邪魔なので、子供部屋が狭苦しいです。
子供部屋の大きさが違い、喧嘩に(>_< )
娘と息子の子供部屋を作りましたが、微妙に部屋の大きさが違っており、喧嘩に。
じゃんけんで決めてもらいましたが、小さい部屋の娘は未だに納得いってない様子です。。。

子供部屋の収納術・アイデア

「片づけて!!」と言っても、なかなか片づけせず、散乱しているおもちゃを踏んで、イライラするなんて事はありませんか?
おもちゃや物が散乱していると、集中して勉強をしなかったりと、色々と弊害が出てきます。
簡単にすばやく片づけが出来るような、子供部屋の収納術を紹介していきたいと思います。


子供部屋 収納

・カラーボックスに収納箱を入れおもちゃを片づけ
散乱しやすいおもちゃを100均などに売っている収納ボックスに収納する方法です。
カラーボックスを買ってきます。
色々なサイズのカラーボックスがあるかと思いますが、 A4サイズの本が入る枠が少し大きめなカラーボックスがおすすめです。
大きなサイズであれば、おもちゃを入れるだけでなく、本や文房具など将来的に入れる事も可能です。
100円ショップで、カゴや収納ボックスを買ってきて、そこにおもちゃをしまえば、簡単に散乱しているおもちゃを片づける事が出来ます。


子供部屋 収納

・収納ボックスに番号をつける
収納ボックスに番号を振り、番号ごとにおもちゃの種類を分けます。
子供も数字を覚えるようになったり、自分が欲しいおもちゃを簡単に取り出す事が出来ますので、 余計にちらかる事が少なくなります。
1番使うおもちゃを1番に入れ、使用頻度が低いおもちゃを5番などにしていくと、おもちゃを捨てるタイミングも分かってきます。
また見た目も少し可愛いくなり、子供部屋が少しお洒落になります。


子供部屋 勉強机

・ランドセルや服をかけるスペースをしっかり作る
ランドセルや服をかける場所が無いと、帰ってきたらポイと床にランドセルを投げ捨て、 次第に他の物を床に置きっぱなしにするようになり、どんどん部屋が汚くなってきます。
まず、帰ってきてからランドセルをかける。
その習慣をつけるようにすれば、他の物も床に置くような事をしなくなるので、自然と部屋がちらかりにくくなります。
ニトリやIKEAなどに売っている学習机は、ランドセルを置く場所や教科書やプリントなどをきれいに収納できるスペースがありますので、 おすすめです。


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