タマホーム 坪単価・評判【間取り デザイン】

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タマホームの坪単価(価格)

タマホームの評判や口コミ

タマホームの特徴や構造

タマホームの坪単価(価格)の例

タマホームは、木村拓也を起用したCMで知名度も抜群ですが、ローコスト住宅メーカーの旗手としても有名です。
気になるタマホームの坪単価ですが、
実際に、タマホームで建てた人・見積もりを取った人を参考に記載してみたいと思いますが

大安心の家
35坪の場合

2階建て(2013年)
35坪 = 1440万円
坪単価 41.2万円/坪

木麗な家
32坪の場合

2階建て(2012年)
32坪   = 1350万円
坪単価 42.2万円/坪

元気の家
32坪の場合

2階建て (2011年)
32坪   = 1280万円
坪単価 40万円/坪

T-SMART
45坪の場合

2階建て(2014年)
45坪   = 2600万円
坪単価 58万円/坪

大安心の家
40坪の場合

2階建て(2011年)
40坪   = 1680万円
坪単価 42万円/坪

木麗な家
42坪の場合

2階建て(2011年)
42坪   = 1900万円
坪単価 45万円/坪

上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、 坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均40万円前後が一般的だと思います。
タマホームは以前は、坪単価25万円代と広告に掲載していましたが、普通に考えても25万円では家は立たないと思います(>_<)

上記の見積もりには、外構工事や家の解体費や地盤改良の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。

タマホームの評判や口コミ

値引きなしは、信用できます。
「値引きがあったほうがうれしいのですが、他のハウスメーカーの中では100万円近くの値引きがあったりで、不安になります。
言わなければ変わらない金額ですが、言ってしまってこの値動きだと何を信じていいのかわからなくなります。
そう思ったら、タマホームの値引きをしない姿勢というのは逆に信頼がおけるように思います。
安いというイメージが。。。(>_<)
住宅の中でもタマホームって安いとうか激安というイメージがあって、建てるには費用的に助かる反面、 安かろうというイメージが定着しているのもどうかと思うときがあります。
気の持ちようですが、周囲の方から「お金がないからタマホームにしたんだ・・」みたいに思われるの少し恥ずかしい気持ちがあります。
営業マンが親切丁寧で安心できます♪
営業マンが親切丁寧というか、はたまた熱血というか1日に1回は顔を見せに来ます。
たまにめんどくさいなと思う反面、来ない日はどうかしたかなと思うくらいですから、これからのサポートも安心かなと思います。
追加変更が高くなる(>_<)
基本的にタマホームが安価に徹底しており、既存の設計部分を共通化してます。
そのため、元々ある設計部分に追加変更の要望を出すとびっくりするくらいの追加金額になることがあります。
たとえば電源コンセントは各部屋2箇所ですが、それを3箇所にするとなるとかなりの追加請求になり、びっくりしました。
キムタクがそこに居てくれるだけで幸せ♪
スマップのキムタクがCMに出ているだけで優越間にひたる事が出来ます。
できればずっとキムタクでCMを作り続けてほしいですし、2014年版のCMはカッコ良すぎです(笑)
必ずしも安くはないという現実(>_<)
ちょっと前まで坪単価20万円代で家が建つという広告は止めてしまったようです。
確かに批判も多くて実際にその金額収まることがなかったのが原因のようですが、 今でも他の住宅メーカーと比べてもかなり安いと思います。
安いようで実は高いというイメージがあったりしますが、 タマホームよりも安さを売りにしているハウスメーカーも他にもたくさん存在しています。
ローコストに近いですが、トータルバランスは良いと思います♪
2012年に家を建てましたが、坪単価は40万円代で決して激安といった感じではありませんでした。
しかしながら、ハウスメーカーとしての実力とトータルバランス、 あるいはコスパなどを考えるとやっぱりタマホームが一歩抜きんでていると思い家を建て、結果満足しています。
ローコストイメージからの脱却!?(>_<)
タマホームといえば安さが代名詞だったような気がしますし、それをずっと押していたように思いますが、 最近はどうもローコストのイメージから脱却しようとしてるようです。
家を建てようとしている友人に「タマホームが安くていいよ」って勧めたらそれほど安くないよって言われました。

タマホームの特徴や構造

・ローコスト住宅
タマホームといえばローコスト住宅、つまり比較的安価で住宅を購入できるということで有名となりました。
もちろん現在は安いだけで売れるということはありません。
特に住宅は一生ものであり、次の世代にも引き継がれていくものですから、安かろう悪かろうでは誰も購入しないのです。
品質はもちろん高いレベルにありますから、その上でローコスト住宅となっているのは、文字通り企業努力のたまものと言ってもいいでしょう。
営業や工務にかかる人件費を抑え標準仕様による大量発注で単価を極限まで抑える努力をしています。
安くても標準以上のレベルの家であることをタマホームは目指して実践してきているのです。

タマホーム 坪単価

・長期優良住宅への取り組み
日本の住宅の寿命は25年から30年といわれてそれが問題になってきました。
現在は家が古くなったら建て替えればいいという時代ではありません。
家は親から子へ、子から孫へ代々引き継がれていくものとなったのです。
タマホームは耐震性能の向上にも努めていますし、維持管理のしやすさ、つまりリフォームしやすい住宅造りも進めています。
合わせて100年住める住宅造りを目指して劣化対策に取り組んでいるのです。

タマホーム キッチン

・タマホームの標準仕様
システムキッチンの標準仕様は、LIXIL(サンウェーブ)、タカラスタンダード、HOUSETEC(ハウステック)、、EIDAI、タマホームオリジナルから選ぶ事が出来ます。
パナソニックやトクラス(ヤマハ)も追加オプションで取り付けることが可能です。
システムバスの標準仕様は、TOTO・INAX(リクシル)・HOUSETEC(ハウステック)
トイレの標準仕様は、TOTOとINAX(LIXIL)となっています。
大手ハウスメーカーに比べ、選択肢の多さはトップクラスです。

タマホーム 評判

・倒壊しない住宅への取り組み
耐震性能はどの住宅メーカーも真剣に取り組んでいるところです。
100年持つ住宅が地震で倒壊するわけにはいきません。
大地震が起こっても倒壊しない家、外からの火力に対しても燃えない家、 安心安全を高いレベルでクリアしているのがタマホームです。

タマホーム 浴室

・幅広い商品のラインナップ
ローコスト住宅が定着したタマホームですが、低価格な住宅がそのまま低品質になっているわけではありません。
高い品質を保ちながらかつ、安い住宅を提供しているタマホームの商品ラインナップを是非ご覧ください。

・大安心の家
タマホームのベストセラーです。
「大安心の家」は、家族がずっと安心して快適に住み続けることができる家ということです。
住宅設備もオール電化に多彩な収納と住むほどに便利になる機能が満載です。
・木麗な家
木造住宅が高価格になるなか、低価格で木のぬくもりを感じられる家を提供します。
「家はやはり木でなくては」そのような思いに応えたのが木麗な家です。
木であることとオール電化で安心をお届けしている住宅でもあるのです。
・元気の家
タマホームでは全棟で、事前の地盤調査を実施しています。
強度不足等が起こった場合の対処も万全です。
元気の家は様々なライフスタイルに合わせた住宅を提供しています。
・大安心の家5シリーズ
ベストセラーの大安心の家をもっとリーズナブルに、家族構成に合わせてもっとシンプルにしたのが「大安心の家5シリーズ」です。
平屋建てと2階建ての2タイプを用意し、さらにそれぞれのバリエーションを増やして多彩なラインナップとなっています。
・IMPERIO(インペリオ)
総タイル張りはフラッグシップの証、ローコストばかりではない最上級のタマホームです。
ところどころに憎らしいほどの上質感を装備しているのです。
・T-SMART(T-スマート)
タマホームの提供する自家発電できる家です。
高品質なソーラーパネルを使用し発電効率はますますアップされています。
オール家電との組み合わせ、あるいはガスとの組み合わせも自由自在です。
さらに停電にも対応した蓄電池も提供します。
・GALLERIART(ガレリアート)
平屋は現在においてはハイグレード住宅といってもいいでしょう。
大型のガレージとともに上質な生活をするための選択です。
・木望の家
敷地の関係から3階建てを望む人は増えてきています。
階増えただけで今までにない眺望が広がります。
・グリーンエコの家
屋根が平らということは屋上も生活空間にできるということです。
屋根の上にできるまさに空中庭園をお楽しみください。
・和美彩
最近ではあまり見ることのない日本の住宅がここにあります。
木々の緑のある庭園はまさに日本人の心でしょう。
今ではずいぶん少数派となった瓦屋根も落ち着くこと請け合いです。

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