ヤマダ エスバイエルホーム 坪単価・評判・価格・口コミ

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ヤマダ エスバイエルホーム

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ヤマダ エスバイエルホームの坪単価(価格)

ヤマダ エスバイエルホームの評判や口コミ

ヤマダ エスバイエルホームの特徴や構造

ヤマダ エスバイエルホームの坪単価(価格)の例

エス・バイ・エルの創業は1951年ですから、国内の大手住宅メーカーである積水ハウスや大和ハウスよりも古い住宅メーカーとなります。
現在はヤマダ電機の子会社となっており、正式な社名は「株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム」となっています。
「S×L」のマークで有名で、Sはスペース、Lはライフを表しています。
エス・バイ・エルは創業当初から現在に至るまで木造に強いこだわりを持ってきた住宅メーカーです。
木を作り続け木を消費するスタイルは自然環境を守る上で重要との観点に立っているのです。木はCo2を吸収する働き、そしてそれを閉じ込める働きがあります。
それは木材となってもその働きは変わらずいつまでもCo2を閉じ込めてくれるのです。
木造建築の良さを組み込みながらも時代にマッチした鉄骨構造も提案し、新しい時代を迎えようとしている住宅メーカーです。

気になるヤマダ エスバイエルホームの坪単価ですが、
実際に、ヤマダ エスバイエルホームで建てた人・見積もりを取った人を参考に記載してみたいと思いますが

E-シェリエ
32坪の場合

2階建て(2011年)
32坪 = 1950万円
坪単価 60.9万円/坪

e スマイル・プラス
35坪の場合

2階建て(2013年)
35坪   = 2250万円
坪単価 64,2万円/坪

オーセント
50坪の場合

2階建て(2010年)
50坪   = 3200万円
坪単価 64万円/坪

SMART HOUSING
40坪の場合

2階建て(2013年)
40坪   = 2600万円
坪単価 65万円/坪

シンプルアンドモダン
37坪の場合

2階建て(2013年)
37坪   = 2260万円
坪単価 61万円/坪

スマートハウジング
38坪の場合

2階建て(2010年)
38坪   = 2200万円
坪単価 58万円/坪

上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、 坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均58万〜65万円前後が一般的だと思います。
上記の見積もりには、外構工事や家の解体費や地盤改良の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。

ヤマダ エスバイエルホームの評判や口コミ

水回りのアドバイスが効きました♪
営業マンの知識が豊富でいろいろなアドバイスを受けました。
特にお風呂やトイレ、キッチンの水回りについては適切なアドバイスをもらってそれを注文住宅に活かすことができました。
アフターサポートに不信感を感じます(>_<)
大手のハウスメーカーと比べてもここが他社よりも優れているという面で弱いような気がします。
そのため営業的にはサポート体制などで勝負しなくてはいけないのは間違いないのに、 そのサポートが電話をしても出てこないといったことになるとやっぱり不信感が募ります。
できれば定期的な巡回などは行なってほしいなと思いました。
地震に強いところが決め手になりました♪
たくさんのハウスメーカーを診ましたが、決め手は住宅の頑丈さでした。
阪神淡路大震災の時にエス・バイ・エルの住宅の倒壊件数はゼロだったというのが今でも語られていますし、 営業マンもかなりプッシュしていました。
確かに耐震構造はしっかりしてるんだなって思い、エス・バイ・エルに決めました。
値引きはうれしいけど不信感も・・・(>_<)
金額が大きいですから、一声で100万円の値引きなどもありのようですが、注文する側としては100万円というのは途方もない金額です。
ごねて交渉することで値引きしてもらえるようですが、交渉ごとが苦手な人にとってはそんなことができずに不信感だけが募ってしまいます。。。
とにかくデザイン重視で決めました♪
構造とか作りとか細かいことはわからないのですが、とにかくデザインがお洒落で気に入ってます。
友人からも見た目をよく褒められます。
そういうときにエス・バイ・エルにしてよかったなって思います。
ヤマダ電機の傘下に入っていまいました(>_<)
家を建てて1年後にヤマダ電機の傘下に入ってしまいました。
エス・バイ・エルって高級なブランドイメージが気に入って建てた部分もあるので、 安さを売りにしているヤマダ電機の傘下に入ったとなると、何だか寂しい気持ちです。
木の暖かみを感じる事が出来ました♪
豪華な見た目の住宅の中で、やっぱり木の暖かみも感じたいなって思い、行き着いたのがエス・バイ・エルの注文住宅でした。 将来的になんとでも自由になるように最初は1階部分を思い切ってワンフロアにするのがいいとのアドバイスでそうしたら、すごく開放感があって気に入ってます。
営業の人のアドバイスに従ってよかったです。
一時は潰れるんじゃないかって思いました(>_<)
家を建てて数年でエスバイエルの株価が一時期120円まで下がって、一時は倒産するのでは!?と思っていました。
結局、ヤマダ電機に買収されたので良かったですが、アフターサポートが心配です。
今の所特に不具合も無いので安心していますが、何かあった時に本当に対応して頂けるしか心配です。

ヤマダ エスバイエルホームの特徴や構造

・スマートハウスの強化
ヤマダ電気の傘下に入った事により、太陽光発電システム・HEMS・蓄電池などと、家電や住宅設備を組み合わせ、 ITを使って家庭内のエネルギー消費を最適に制御する住宅(スマートハウス)を推し進めています。
エネルギーの自産自消に取り組み、光熱費ゼロの暮らしを提案します。

ヤマダ電機 エスバイエル

・強度が特長のSxL構法
ヤマダ・エスバイエルホームの特徴として、SxL構法があります。
従来の柱と梁で建てていくのではなく、強度のあるパネルによって6面を貼っていき、箱のようにしていく工法です。 これにより、地震や台風などの揺れに対して、面全体で受け止めるため、衝撃を地盤へ逃がす事が可能です。
また、土台とパネルを接合する部分には、独自開発したジョイントの金物を採用し、 土台と基礎を恭子に一体化させて揺れなどの外力ににしっかりと抵抗する事が可能になります。

ヤマダ エスバイエル 工法

・ヤマダ エスバイエルホームの標準仕様
システムキッチンの標準仕様は、エスバイエルのオリジナル設定となっていますが、 サンウェーブ(LIXIL)、ミカド、TOYOキッチン、トクラス(ヤマハ)から選ぶ事が出来ます。
システムバスの標準仕様は、INAX(LIXIL)、エアウォーター、トクラス(ヤマハ)、ノーリツ、 ニッコー
トイレの標準仕様は、INAX(LIXIL)となっています。
比較的選べるメーカーが多いかと思いますですが、 それ以外にもオプションでパナソニックやセキスイ・TOTOなどのメーカーを使用する事も可能です。

ヤマダ電機 キッチン

・自然エネルギーを利用した、壁体内換気システム
ヤマダエスバイエルの換気システムは、自然エネルギーを利用した換気システムを採用しており、30年くらい前から手掛けている独自の技術です。
実際に、壁体内換気システムは、壁の中が空洞になっており、 1年中温度湿度の変化の少ない床下の乾燥した空気を、太陽の熱などを利用して換気をしていくシステムです。
それにより、住宅に使う木材を乾燥状態に保ち、住宅内部の結露を防ぎ、老朽化の原因や白アリ・カビの発生を抑える事が可能です。
自然エネルギーを利用しているため、半永久的に使用する事が可能です。

換気システム

・「ネットdeすまい」という発想
坪単価60万円超が相場の住宅建築にあって坪単価28万円を実現した、 エス・バイ・エルですが、これはネット販売専用で、間取りなども用意したものから変更はできません。
それでも作りはそのままエス・バイ・エルです。
選択肢が限られているといっても300種類を超える中から選択するもので、 通常価格の半値となるネットdeすまいはちょっと見逃せない品物といってもいいかもしれません。

エスバイエル

・幅広い商品のラインナップ
ヤマダ エス・バイ・エルの住宅の特徴は基本的なことを押さえつつもそれをデザインに昇華したファッション性にあるといってもいいかもしれません。
どこかの建築家が建てたような家と間違えてしまうほどのスタイリングがまさにエス・バイ・エルの強みといってもいいでしょう。

・スマートエコスタイルゼロ
電力の自給自足がコンセプト。 四季折々の風を感じながら自然と一体となり、生活に必要なものは自然からもらい受けるのです。
地球にも家族にも優しい環境を太陽光発電システムで実現します。。
・E−シェリエ
海外の住宅を日本へ持ち込んだような外観のシェリエはまさに異国の世界を醸し出しています。
豪華な作りの外観に比べて内観は白を基調にしてとても明るくその質感に圧倒されることでしょう。
・eスマイル・プラス
限られた予算、限られて空間の中でいかに自分好みの住宅を建てるのか、ライフスタイルや土地の条件に合わせて、 狭小プランや2世帯プラン、ソーラー住宅など様々な住宅を提案しています。
・3階建て「ヴィレンツ」
あこがれの3階建て、土地の狭い都市部では3階建てがスタンダードですが、普通の3階建てでは面白くない。
ヤマダ エス・バイ・エルが提案しているのは都市生活にこだわった先進のデザインです。
・小堀の住まい
創業からある時期までエス・バイ・エルは小堀住建という名前でした。
小堀の住まいはまさに原点回帰、エス・バイ・エルが求めていたものは全てにおいてオンリーワン。
本質を知り抜いたエス・バイ・エル最高の住まいをお届けします。
・MINCA.(ミンカ)
間は和風建築独特のものです。
狭く限られた空間をいかに広く見せるか、そこに和風の究極の美しさがあるのです。
・アステア
住宅も個性を主張する時代となって久しいのですが、多を圧倒する存在感はアステアならではといえそうです。
街並みにも映えるその外観はまさに新しいカテゴリーといえます。
・SIMPLE&MODERN(シンプルアンドモダン)
シンプルでありながら豪華、白を基調とした都市型住宅です。
・New Authent(ニューオーセント)
木造住宅がエス・バイ・エルの原点です。
閉鎖的のイメージのある木造建築の常識を覆した広い室内空間に圧倒されます。
・家族謳歌
家族で住む家はこうでなくてはいけない。
わくわくする空間で常に笑いの絶えない空間は家族がいてこそです。
・SMART HOUSING(スマートハウジング)
エス・バイ・エルが目指すスマートハウスは、光熱費がゼロ、そして売電。
暮らしの中で省エネができて、電力を貯めて、さらに電力を売る、 将来の電気自動車への充電も見据えた太陽光発電システムを備えて住宅です。
・世帯住宅
家族が戻る家、家族が住む家、これからの住宅は多世帯型が基本となります。
・北海道の住まいSPシリーズ
エス・バイ・エルが提案する寒冷地積雪地域型住宅です。
W断熱と高耐久で厳しい冬もこの住宅なら常に温かく生活することができます。

ヤマダ エスバイエル ラインナップ

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