ヤマダ エスバイエルホーム
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ヤマダ エスバイエルホームの坪単価(価格)の例
エス・バイ・エルの創業は1951年ですから、国内の大手住宅メーカーである積水ハウスや大和ハウスよりも古い住宅メーカーとなります。
現在はヤマダ電機の子会社となっており、正式な社名は「株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム」となっています。
「S×L」のマークで有名で、Sはスペース、Lはライフを表しています。
エス・バイ・エルは創業当初から現在に至るまで木造に強いこだわりを持ってきた住宅メーカーです。
木を作り続け木を消費するスタイルは自然環境を守る上で重要との観点に立っているのです。木はCo2を吸収する働き、そしてそれを閉じ込める働きがあります。
それは木材となってもその働きは変わらずいつまでもCo2を閉じ込めてくれるのです。
木造建築の良さを組み込みながらも時代にマッチした鉄骨構造も提案し、新しい時代を迎えようとしている住宅メーカーです。
気になるヤマダ エスバイエルホームの坪単価ですが、
実際に、ヤマダ エスバイエルホームで建てた人・見積もりを取った人を参考に記載してみたいと思いますが
E-シェリエ |
e スマイル・プラス |
オーセント |
SMART HOUSING |
シンプルアンドモダン |
スマートハウジング |
上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、
坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均58万〜65万円前後が一般的だと思います。
上記の見積もりには、外構工事や家の解体費や地盤改良の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。
ヤマダ エスバイエルホームの評判や口コミ
- 水回りのアドバイスが効きました♪ 営業マンの知識が豊富でいろいろなアドバイスを受けました。
- アフターサポートに不信感を感じます(>_<) 大手のハウスメーカーと比べてもここが他社よりも優れているという面で弱いような気がします。
- 地震に強いところが決め手になりました♪ たくさんのハウスメーカーを診ましたが、決め手は住宅の頑丈さでした。
- 値引きはうれしいけど不信感も・・・(>_<) 金額が大きいですから、一声で100万円の値引きなどもありのようですが、注文する側としては100万円というのは途方もない金額です。
- とにかくデザイン重視で決めました♪ 構造とか作りとか細かいことはわからないのですが、とにかくデザインがお洒落で気に入ってます。
- ヤマダ電機の傘下に入っていまいました(>_<) 家を建てて1年後にヤマダ電機の傘下に入ってしまいました。
- 木の暖かみを感じる事が出来ました♪ 豪華な見た目の住宅の中で、やっぱり木の暖かみも感じたいなって思い、行き着いたのがエス・バイ・エルの注文住宅でした。 将来的になんとでも自由になるように最初は1階部分を思い切ってワンフロアにするのがいいとのアドバイスでそうしたら、すごく開放感があって気に入ってます。
- 一時は潰れるんじゃないかって思いました(>_<) 家を建てて数年でエスバイエルの株価が一時期120円まで下がって、一時は倒産するのでは!?と思っていました。
特にお風呂やトイレ、キッチンの水回りについては適切なアドバイスをもらってそれを注文住宅に活かすことができました。
そのため営業的にはサポート体制などで勝負しなくてはいけないのは間違いないのに、 そのサポートが電話をしても出てこないといったことになるとやっぱり不信感が募ります。
できれば定期的な巡回などは行なってほしいなと思いました。
阪神淡路大震災の時にエス・バイ・エルの住宅の倒壊件数はゼロだったというのが今でも語られていますし、 営業マンもかなりプッシュしていました。
確かに耐震構造はしっかりしてるんだなって思い、エス・バイ・エルに決めました。
ごねて交渉することで値引きしてもらえるようですが、交渉ごとが苦手な人にとってはそんなことができずに不信感だけが募ってしまいます。。。
友人からも見た目をよく褒められます。
そういうときにエス・バイ・エルにしてよかったなって思います。
エス・バイ・エルって高級なブランドイメージが気に入って建てた部分もあるので、 安さを売りにしているヤマダ電機の傘下に入ったとなると、何だか寂しい気持ちです。
営業の人のアドバイスに従ってよかったです。
結局、ヤマダ電機に買収されたので良かったですが、アフターサポートが心配です。
今の所特に不具合も無いので安心していますが、何かあった時に本当に対応して頂けるしか心配です。
ヤマダ エスバイエルホームの特徴や構造
・スマートハウスの強化 |
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・強度が特長のSxL構法 |
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・ヤマダ エスバイエルホームの標準仕様 |
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・自然エネルギーを利用した、壁体内換気システム |
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・「ネットdeすまい」という発想 |
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・幅広い商品のラインナップ |