クレバリーホーム 坪単価・評判【間取り デザイン】

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クレバリーホームの坪単価(価格)

クレバリーホームの評判や口コミ

クレバリーホームの特徴や構造

クレバリーホームの坪単価(価格)の例

クレバリーホームは株式会社新昭和が展開するフランチャイズチェーンの総称で、関東では30年以上の実績があります。
各地域にクレバリーホームの直営店がありますが、基本は工務店を主体としたフランチャイズ加盟店での販売となっています。
気になるクレバリーホームの坪単価ですが、

CXシリーズ
36坪の場合

2階建て(2012年)
36坪 = 1730万円
坪単価 48万円/坪

V シリーズ
42坪の場合

2階建て(2013年)
42坪   = 2200万円
坪単価 52万円/坪

Eシリーズ
40坪の場合

2階建て(2013年)
40坪   = 1680万円
坪単価 42万円/坪

LXシリーズ
50坪の場合

3階建て(2014年)
50坪   = 2800万円
坪単価 56万円/坪

CXシリーズ
28坪の場合

2階建て(2012年)
28坪   = 1520万円
坪単価 54万円/坪

V シリーズ
38坪の場合

2階建て(2010年)
38坪   = 2000万円
坪単価 52万円/坪

上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、 坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均42万〜58万円前後が一般的だと思います。
上記の見積もりには、地盤改良費や外構工事・下水道工事費等の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。

クレバリーホームの評判や口コミ

最善をつくし、何度でもやり直してくれました♪
私の場合は当たりでした。
工事に入ってからも、「こうしたいのですが・・」という話しをよく言われました。
「工事に入ってからそんなこと言われても・・」という意見もあるかと思いますが、 最善のためなら、批判を承知でアドバイスをくれる姿勢に信用度が上がりました。
結果、改善をしてもらえたおかげで、非常に満足しております。
営業マンが面倒くさそう。。。(>_<)
ハウスメーカーを回っている時に、 営業マンが面倒くさそうに説明をし、相談しづらい雰囲気がありました。
言いたいことが言えない雰囲気にこちらもストレスが溜まり、結果クレバリーホームで建てる事を辞めました。
建ててから5年経ちますが、営業の方といまだに交流があります♪
住んでから5年になりますが、いまだに時々家に立ち寄ってくれ、営業の人と交流があります。
気にとめてくれていることが分かるとこちらも安心します。
最初の見積もり時から、300万円値下がりしました(>_<)
見積もり金額が交渉の際にどんどん下がっていき嬉しかったのですが、家に帰って冷静に考えると、 最初の金額はいったい何だったの?と聞きたくなります。
結局300万円も値下がりしましたが、不安になり辞めました。
水回りはしっかりしていると思います♪
他のハウスメーカーと比べて水回りは勝っていると感じます。
このあたりはさりげなくでいいのでもっと自慢したらいいのにと思います(笑)
挨拶はほどほどでもいいのでは!?(>_<)
近隣の住人に工事期間中にこちらの代わって挨拶してくれたのは助かるのですが、 何度も回るのは逆に迷惑じゃないのかなとはらはらして見てました。
知名度は低いですが、トータルバランスに優れていると思います♪
知人にクレバリーホームで家を建てたというと「ほう・・」と言葉がつながらない反応が多いんです。
自分的には熟考に熟考を重ねて、高くも無いけど安くもない、 これといった特徴はないけど、すべてで平均点以上でトータルバランスの高さが気に入っています。
営業マンとの相性が良かった♪
営業マンの対応は、その人の資質と相性だと思います。
今回担当になってくれた人とはベストマッチングだったと思います。
クレバリーホームの営業マンだからということではなくて、Aさんという営業マンだから決めたと言っても過言ではありません。
それでも総じて営業マンはよく勉強しているというイメージはありますよ。
出来映えが素晴らしい♪
中堅のハウスメーカーなので値段的にリーズナブルだと思います。
それでいて見た目は大手メーカーの住宅と遜色ないような出来映えで満足してます。
大工さんのマナーがいい♪
建築に携わっている工務店の人たちのマナーがよくてタバコや空き缶などゴミ一つ残さずに その日の作業を終えるのはいつ見ても気持ちがよかったです。

クレバリーホームの特徴や構造

・クレバリーホームの唱える3つの基本性能
3つの基本性能とは安全、安心、快適です。
強い家を作るための耐震性能は今や日本の住宅の基本コンセプトと考えていいでしょう。
揺れに抗うのではなく、受け流す耐震性能は瓦解を防ぎ、家族の安全を守ります。
それは敷地の広さや形に柔軟に対応できる木造軸組工法と耐震性はもとより、高機密・高断熱のツーバイフォー工法によるものです。

クレバリーホーム 評判

・美しいオリジナルの外壁タイル
タイル張りの外観はクレバリーホームの基本となっている特徴でもあります。
タイルは外壁として優れていて、耐候性、耐久性、耐摩耗性などにとても高い効果を発揮する理想的な外壁材です。
雨や風、そして汚れにも強い外壁材を持つ住宅が求めやすいコストで最大の安心を得ることができるのです。
豊富なバリエーションの中からイメージに合った外観デザインをつくることが出来ます。

クレバリーホーム タイル 外壁

・クレバリーホームの標準仕様
システムキッチンの標準仕様は、タカラスタンダード・クリナップ・サンウェーブ(LIXIL)から選ぶ事が出来ます。
パナソニックやトクラス(ヤマハ)等もオプションで付ける事が可能です。
システムバス・ユニットバスの標準仕様は、TOTOとINAX(リクシル)
トイレの標準仕様は、TOTOとINAX(LIXIL)・Panasonic となっています。

クレバリーホーム キッチン

・高機密・高断熱性能の高さ
温暖化の影響で夏は猛暑が当たり前となってきました。
そうなると快適な住宅を考えるうえで大事なのが高機密・高断熱性能の高さです。
日本の住宅メーカーはまさにその点でしのぎを削っており、 高気密・高断熱そして、相反するかのように換気システムも充実させなくてはいけません。
省エネの住宅を目指してクレバリーホームはそれを高いレベルでクリアしています。

クレバリーホーム 断熱

・幅広い商品のラインナップ
クレバリーホームの住宅は木へのこだわりが強く使用している柱などは国外で採取した木を加工して作った集成材です。
多くの人は無垢材のほうが丈夫なのでは?という意見が多いと思いますが、 現在では無垢材よりも集成材のほうが1.5倍の強度を誇るようになってきています。
クレバリーホームは伝統的に安さを追求してきた住宅メーカーです。
それはフランチャイズ性のメリットとも言えるのですが、それでいて品質にもこだわっているメーカーですから、 安かろう悪かろうというイメージはまったく当たらないのも魅力といってもいいでしょう。

・V シリーズ
クレバリーホームのラインナップの中で最上級のハイグレードモデルとなります。
壁面が層タイル張りがいかにも上品で品質のよさを物語っているモデルです。
20年先、30年先でも住むことに飽きのこない、 そんなどうどうとした佇まいはまさにクレバリーホームのフラッグシップといえます。
・CX シリーズ
コスト面と品質を高いレベルで両立しています。
タイル張りの外観はワンランクアップの上質感を感じさせています。
一番人気のシリーズでまさにクレバリーホームの屋台骨を支えているといってもいいでしょう。
・E シリーズ
タイル張りでなくても品質が映えます。
コストを追求しながら品質も落とさない住宅工法はクレバリーホームの真骨頂です。
インテリは特に明るく、敷地以上の広さを感じさせます。クレバリーホームの普及型タイプ、しかしその実力は本物です。
・SMART EVERY(スマートエブリー)
クレバリーホームのスマートハウス。
従来の太陽光発電システムは発電するのは得意でもその電気を蓄えておくということは苦手でした。
それが新開発の蓄電システムで解消しています。
・shufule(シュフレ)
外観は欧風をイメージしています。
お洒落で女性受けしそうなその佇まいはやはり女性目線にあります。
目の届くところに子供達がいる、家族の絆はそういうところで培われていきます。
・LX
狭い敷地で上に伸びるクレバリーホームの3階建て住宅。
デザインに優れ、各階とも敷地の狭さを一切感じさせません。
タイル張りが豪華さを演出してお勧めといえます。
・平屋
クレバリーホームが提案する平屋建て住宅です。
上に移動できないことを不便さと取るか安心感と取るかで評価がわかれますが、 平屋を求めた人で後悔の言葉を聞くことはまずありません。

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