トイレの設備 成功 失敗例【間取りデザイン】

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トイレの間取りで参考にした、失敗 成功 後悔した事 口コミ

トイレは家族みんなが毎日使う空間です。
なるべく快適さや清潔さが保たれるような空間が望ましいです。
トイレがリビングの近くにあり失敗しました(>_< )
リビングの近くにトイレがあり、用を足している音が聞こえてしまいます。
来客がいると音が気になるので、なかなかトイレにいけません。
もう少しリビングから離れた位置にすればよかったです。
トイレの床は掃除のしやすいクッションフロアにした♪
トイレの壁や床は、かなり汚れるので、クッションフロアにしました。
クッションフロアは、フローリングに比べて汚れが目立たなく掃除もしやすいのでよかったです。
また、壁紙は防臭効果のあるクロスにしました。
寝室のある2階にトイレをつけず失敗(>_< )
1階と2階の掃除をするのが面倒だったので1階にしかトイレをつけませんでした。
2階に寝室があるので、夜トイレに行きたくなって1階まで降りるのは、かなり面倒です。
トイレに収納棚があるとすっきりします♪
トイレにトイレットペーパーやナプキン・掃除用具がしまえるほどの収納棚があるといいです。
特にナプキンなどが、見えてると恥ずかしいので。
トイレが玄関の近くで失敗(>_< )
玄関の前にトイレがあり、来客があると恥ずかしくてトイレから出られません。 よく考えると、玄関からトイレが見えるのも少し問題だったな〜と思っています。
トイレの幅を少し(22.5cm)大きくした♪
毎日使う場所なので、圧迫感もなく広げて良かったと思いました。
トイレットペーパーが取りにくい(>_< )
落ち着いたトイレにしたかったので、少し幅を広げました。
広くていいのですが、トイレットペーパーホルダーの位置が悪く、ちょっと取りずらいです。
家の引き渡しの際にもう少し確認しておけば良かったです。
タンクレスはトイレの空間が広くみえます♪
1階はタンクレスのトイレで2階は普通のタンク付きのトイレにしました。
同じ広さですが、タンクレスのほうが、トイレが広く感じます。
1階はお客さんが使ったりするので、タンクレスにして良かったです。
トイレの床のシミが取れません(>_< )
トイレの床のシミが取れません。
旦那と子供が立っておしっこをするので、それが飛び跳ねてシミになっているようです。
フローリングだとシミが目立つので、クッションフロアにすれば汚れも落ちやすくなったかと思うと少し後悔しています。
トイレの臭いが気になる(>_< )
リビングからそのままトイレに行けるような間取りですが、 大をした後のにおいがリビングに届いてしまいます。
トイレの消臭剤も使いますが、その消臭剤のにおいも届いてしまうので、リビングから近くのトイレは大失敗しました。

トイレ メーカーの種類や評判 特徴

・TOTO
TOTOと言えばトイレ。
システムキッチンや浴室・お風呂・洗面器等を販売しているかと思いますが、TOTOはトイレの印象が強いかと思います。
タンクレストイレ ネオレストやレストパル・ピュアレストなど。 トイレシェア No1だけに、トイレのラインナップやその他洗面用具の種類も充実しています。

toto トイレ

・パナソニック(PANASONIC)
パナソニックは、家電メーカーとして有名ですが、その強みを活かした商品開発を行っています。
有名なアラウーノ
食器用洗剤で便器を洗う事ができ、泡が出るのおしっこの飛び跳ねも少なくすむ事が出来ます。
面倒のトイレ掃除ですが、この泡のおかげでトイレ掃除の回数を減らす事が出来き、またトイレの洗浄剤を買わなく、食器用洗剤で出来ますのでコストも抑えられます。

パナソニック トイレ アラウーノ
・LIXIL(INAX)
LIXILグループの中にある、INAX。
ラインナップとしては、サティスやレジオやアステオやアメージュと言った種類があります。
トイレの中では、唯一プラズマクラスターを採用しており、においの原因となるカビや雑菌の発生を抑えます。
また、便器自体をリフトアップできるので、今まで手の届かなかった部分まで掃除する事が出来ます。
INAX トイレ サティス

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