トヨタホーム 坪単価・評判・価格・口コミ

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トヨタホームの坪単価(価格)

トヨタホームの評判や口コミ

トヨタホームの特徴や構造

トヨタホームの坪単価(価格)の例

トヨタホームは自動車で有名なトヨタのグループ会社になり、 長く住める家づくりをコンセプトにしています。
気になるトヨタホームの坪単価ですが、
実際に、トヨタホームで建てた人・見積もりを取った人を参考に記載してみたいと思いますが

シンセ 33.8坪の場合
2階建て(2009年)
33.8坪 = 2000万円
坪単価 59.2万円/坪

はぐみ 35坪の場合
2階建て(2014年)
35坪   = 2200万円
坪単価 65万円/坪

スマートステージ 33坪の場合
2階建て(2011年)
33坪   = 2200万円
坪単価 66.6万円/坪

シンセカーダ 40坪の場合
2階建て(2011年)
40坪   = 2500万円
坪単価 62.5万円/坪

エスパシオ 36坪の場合
2階建て(2013年)
42坪   = 2720万円
坪単価 64.8万円/坪

LQ 35,3坪の場合
2階建て(2011年)
35.3坪   = 2250万円
坪単価 62.8万円/坪

上記の金額を見てみると、設備やオプションによって変わってきますが、 坪単価で建てた人の坪単価を見ると、
実際のところ平均60万〜67万円前後が一般的だと思います。
上記の見積もりには、外構工事や家の解体費や地盤改良の費用は含まれていませんので、
さらに高くなる場合がございます。それぞれに合った金額を考えておきましょう。

トヨタホームの評判や口コミ

契約してから5回ほど間取りの修正をしましたが快くやって頂けました♪
契約してから5回ほど間取りの修正をお願いしましたが、文句ひとつ言わず快くやって頂けました。
おかげで、納得の行く間取りで家を建てることが出来ました。
住んでから若干の後悔はありますが、十分に納得して建てた上での後悔なので、トヨタホームに悔いはありません。
家自体は納得していますが、アフターサービスが。。。(>_<)
営業の方を信用し、シンセスマートで家を建てて、2年目なります。
住宅は住みやすく居心地が良かったのですが、担当してくれた営業の方は1年で退職。
引き継ぎの挨拶はありましたが、その後2年目点検の時も連絡が一切なく、こちらから連絡してようやく2年目点検をして頂くと言った始末。
退職するのはしょうがないが、アフターサービスはちゃんとして頂きたいです。
震災後のアフターフォローが素晴らしかった♪
仙台に住んでおり、トヨタホームで建てて約3年が経った時、東北大震災が起こりました。
震災から1週間後、社員の方が来てくれ、外壁や内装、給湯器などしっかり点検してくれました。
構造の部分で特に問題はありませんが、クロスが一部剥がれてしまう部分が無償で修理してくれました。
担当する営業によって全然レベルが違う(>_<)
実家がトヨタホームで建て、家自体も担当者の方の対応にも満足していたので、我が家でもトヨタホームを候補に入れようと思い話しを聞きに行きました。
しかしながら我が家の担当についた営業マンは、契約を急かそうとしたり、希望している間取り違う間取りを書いてきたり。。。
あまりにも、対応が悪かったので、他社で建てる事にしました。
外からの防音は高いと思います♪
色々なハウスメーカーを見て回りましたが、どこも似たり寄ったり。。。
会社によって、メリットデメリットがありますので、営業の方の人柄にかけてトヨタホームに契約しました。
おおむね満足していますが、防音効果が他社に比べると高いように感じます。
施工ミスで雨漏りが発生(>_<)
新築で建てましたが、住んで1か月後くらいに雨漏りが発生しました。
下請けの会社に雨漏りの対応をして頂いたのですが、担当してくれた営業マンはお詫びに来ず。
担当してくれた人を信用して、トヨタホームに決めたのに、残念です。
根気よく耳を傾けて対応していただきました♪
言いたい放題の私たちに、本当に根気よく耳を傾けてくれ、提案・対応して頂けました。
他社にも相談していましたが、トヨタホームの営業の方が一番辛抱強く話しを聞いてくれたように思います。
おかげで、納得のいく家を作る事ができ、本当に満足しています
鉄骨は、夏暑くて冬寒い(>_<)
分かっていましたが、鉄骨は夏暑くて冬寒いです。
逆に言うと、冬の1Fは寒いですが、2Fは快適・夏の1Fは快適で2階が暑いです。
工場製品なので隙間なく出来ているのかと思いましたが、意外と隙間があり少し残念でした。

トヨタホームの特徴や構造

・長く住める家
トヨタグループのものづくりの精神がトヨタホームにもしっかりと引き継がれています。
特に自動車メーカーとしてクルマづくりに携わってきたトヨタならではの鉄骨ラーメン構造は耐震性能に優れた高い安全性を誇りし、丈夫で長持ちを高いレベルで実現しています。
ちなみにラーメンはドイツ語で「枠」を意味する言葉です。

トヨタホーム 坪単価

・広い空間の実現
トヨタホームの住宅全般にいえることですが、すべてにおいて開放的で限られた空間をすこしでも広く見せようとする工夫が随所に見られます。
広い空間が心地よさを生み、それがさらに快適な暮らしとなって実現されるのです。
この広さを体感できるのは窓が大きく、より多くの採光をしているからにほかなりません。
これも鉄骨ラーメン構造がうまく機能しているということで間違いなさそうです。

トヨタホーム 評判

・トヨタホームの標準仕様
システムキッチンの標準仕様は、トクラス(YAMAHA)、タカラスタンダード、SUNWAVE(LIXIL)、クリナップから選ぶ事が出来ます。
システムバスの標準仕様は、タカラスタンダードとINAX(リクシル)・TOTO・積水ホームテクノ
トイレの標準仕様は、TOTOとINAX(LIXIL)・Panasonic となっています。
大手のハウスメーカーに比べると比較的選べるメーカーが多いように感じます。

トヨタホーム キッチン

・スマートハウスのポリシー
早くからトヨタホームではスマートハウスというシステムを提唱しています。
これは家で電気を作り、それを貯めることでいつでも利用できるようにし、 その電気によって24時間の防犯機能を稼働させ、さらには電気自動車への充電を可能にするのです。
太陽光発電などで得たエネルギーを貯めるというのは蓄電器のさらなる進歩が必要です。
ハイブリッドカーなどでノウハウの蓄積の還元を受けることができるトヨタホームはこの分野でもトップランナーといえるのです。

トヨタホーム スマートハウス

・トヨタ生産方式
効率化を徹底的に追求しているトヨタホームでは、住まいの約85%を工場で作っています。
これは工場生産化率が高いとされる他社住宅メーカーでも80%とされていますから、さらに高い水準ということです。
既製品であり自由度が下がるとも言われていますが、高い品質性と短期間の工期を実現しています。
住宅設備についてはトヨタホームオリジナルというものはなく、住宅設備メーカーのものをそのまま採用しています。
これはデメリットではなく、各メーカーのよいところを採用しコーディネートするところも住宅メーカーの裁量なのです。

トヨタホーム 工場

・幅広い商品のラインナップ
トヨタホームは様々なライフプランを提唱している関係から商品ラインナップが多いのが特徴です。
住宅について悩んでいる人がいたらトヨタホームで思い描いた家の形のヒントを得ることができるかもしれません。
・SINCE GREATSOLAR(シンセ・グレートソーラー)
今話題の環境性能を備えたエコに特化した住宅。未来を見据えた家づくりを提案してくれます。
10kw以上の太陽光発電を搭載し、光熱費収支0円を目指し、20年間家計を支える売電収入を得る事ができます。
Green smart(グリーンスマート)・Smart Solabo(スマート ソラボ)・Smart 木達などのラインナップもあります。
・SINCE Cada(シンセ・カーダ)
使い方はあなた次第、あふれる開放感のオープンデッキも、一人になりたい隠れ家もまさに自由自在です。
生活のリズムにオンオフをつけたい人にぴったりの住宅となっています。
・SINCE feelas Nicorism(シンセ・フィーラス ニコリズム)
大きな家は3世代が同居できる独立タイプの2世帯住宅です。
それぞれの世代がそれぞれの生活空間を持つための最適な住宅がニコリズムなのです。
・ESPACIO LX(エスパシオLX)
自分にしか作れない空間がエスパシオで実現できます。
その自由な空間は独自の鉄骨ラーメン構造ならではで、多彩な居住空間を演出します。
・SINCE Smart stage(シンセ・スマートステージ)
もらったエネルギーは逃さない。
省エネと省Co2を実現したスマートステージです。
さらに夏は涼しく、冬は暖かい空調システムが自慢です。
・ESPACIO GARAGE STYLE+(エスパシオガレージスタイルプラス)
1階全てがワンフロア、そのパノラマは開放感とともに安心感にも繋がります。
自由自在なレイアウトで主張できる住宅となっています。
・SINCE feelas(シンセ・フィーラス)
いつでも家族が集まる家、そんなコンセプトで誕生したフィーラスは2013年にグッドデザイン賞を受賞しました。
家族と自然と家が見事なまでに調和した住宅となっています。
・SINCE asuie(シンセ・アスイエ)
エネルギーとテクノロジーの融合。外出していてもスマートフォンで家とつながります。
スマートハウスでエコライフを実現し、さらに家と家族がつながります。
・LQ(LIFESTYLE QUALITY ライフスタイルクォリティ)
エネルギーとテクノロジーの融合。外出していてもスマートフォンで家とつながります。
スマートハウスでエコライフを実現し、さらに家と家族がつながります。
・SINCE HUGMI(シンス・はぐみ)
二人から三人へ、家族が増えてその成長に合わせて家も進化していきます。
外観や間取りを自由に選べるのがポイントです。
・mamahaip(ママハピ)
文字通りママがハッピーになれる家です。働くママと家族が楽しく過ごせる住宅がママハピです。
ママがいなくても家事は誰でもできるがコンセプトかも。
・ESPASIO Mezzo(エスパシオ メッゾ)
南関東・中部・近畿・広島・九州といった地域限定の住宅です。
一見殺風景に見える外観も都市の中では映えて見え、内観はアイデア一杯の作りとなっています。
・ESPACIOEF URBAN WIND(エスパシオEF アーバンウィンド)
曲線が特徴的な住宅です。
カーブを用いると非効率なスペースの使い方となるのですが、個性を主張しながら、中身は光あふれる開放感で一杯です。
・ESPACIOEF(エスパシオEF)
多様性を重視するエスパシオ、外観は4種類から選べます。
外観は違いますが、内観は縦と横をフルに活かした巨大な空間となっています。
・SINCE piana(シンセ・ピアーナ)
ワンフロアで全て一望できる安心感と開放感。
平屋もいいなと思うことうけあいです。日本の住宅の原点がここにあるのです。

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